シンプルで直感的な位置づけ
複雑な位置付けや面倒な操作は一切不要。パノラマ撮影とCT撮影が、わずか3ステップで完了。バイトブロックを交換するだけで、簡単に高精度な撮影が可能です。
こだわり抜いた画質
診断精度を高めるために、画質には徹底的にこだわりました。国産センサーと0.2mmの小焦点管球を搭載し、細部まで鮮明な画像を提供。患者様にとっても、より安心できる精密な診療を実現します。
直感的な操作で誰でも使いやすい
「3D Viewer」は、初めて3Dを使う先生にも最適。直感的な操作で、簡単に画像診断からシミュレーションまで一画面で完結します。高度な技術が、驚くほどシンプルに使えます。
美しさと機能を兼ね備えたデザイン
白と黒を基調としたデザインはどんな診療室にも馴染む洗練された外観。
さらに、ヨシダ史上最もコンパクトな設計で、限られたスペースにもピッタリです。
広範囲をカバーする大FOV(Φ12×10)
撮影範囲はΦ12×10とΦ8×10の2種類。Φ12×10では両顎の埋伏智歯も一度で撮影でき、患者様への負担を軽減します。さらに、Φ8×10ではより高精細な画像を得ることができ、幅広い診療ニーズに対応可能です。
断層可変テクノロジーで
再撮影のリスクを軽減
撮影後でも、患者様の歯列サイズや形状に合わせて画像を再構築可能。これにより、再撮影のリスクを大幅に軽減し、診療効率を向上させます。
便利なデンタル切り出し機能
標準搭載のデンタル切り出し機能により、口腔内にIPを挿入することなくデンタル撮影が可能です。
感染症対策にも配慮されており開口が難しい患者様にも対応できます。
MAR(メタルアーチファクト低減機能)搭載
MAR機能を活用すれば、メタルアーチファクトを効果的に低減し、より精度の高い画像を得ることができます。これにより診断の再現性がさらに向上します。